クライミングボルダリング壁 課題紹介

ボルダリング課題:国体北海道ブロック予選2023 女子決勝

クライミング

本日も、先月行われた「国体スポーツクライミング競技 北海道ブロック予選会」にて挑戦されたボルダリング課題をご紹介いたします。
今回は女子の決勝にて登られた4課題をご紹介いたします。
※画像はブロック予選会当時のものですので、現在は各課題にグレード別に色分けされたテープが貼られています。


まずは1課題目の青テープ課題となります。

こちらの課題は、直上後に傾斜のある壁を左にトラバースして行き、その後カチホールドを繋いで直上していく課題となります。
トラバース部分はもちろん、直上に入ってからの部分もかなり難しく、指の保持力はもとより、フットを上手く捌く技術も要する課題となっています。
現在はオレンジテープ(2級)が貼られています。


次にご紹介するのが赤テープ課題となります。

こちらの課題は、初手からランジが入ってくるダイナミックな課題です。
ランジをとめた後も、トゥフックやヒールフックなどを上手く駆使して進んで行かなければ足が離れてしまい簡単に落ちてしまうので、一手一手をしっかりと決めながらトップまで登ることになる、そんな課題です。
予選会の決勝ということもあり、ランジの課題としては打ってつけの課題ではないでしょうか。
現在は黄色テープ(3級)が貼られています。


3課題目は青テープ課題となります。

こちらの課題は、全体的にそこまで悪くないホールドが続き、女子の決勝課題の中では1番取り付きやすい課題なのではないかと感じます。
カチを保持する力や柔軟性が求められるため簡単ではありませんが、登りごたえのある課題です。
現在は黄色テープ(3級)が貼られています。


そして最後に、4課題目の赤色テープ課題です。

こちらの課題は、写真でも分かる通り序盤の2つの黄緑色のスローパーを上手く掴みながら右上に進んで行き、その後直上し、左にトラバースをして最後にトップまで上がる課題となります。
スローパー力などのオープンハンドでの力が試される課題であり、且つ柔軟性もある程度求められる、そんな課題かと思います。
現在は黄色テープ(3級)が貼られています。


以上、国体の北海道ブロック予選会にて登られた、女子の決勝課題をご紹介いたしました。
美唄に登りに来られた際には是非、挑戦してみて国体予選会の女子決勝はどのようなものか感じてみるのはいかがでしょうか?

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