本日は、先日行われた「国体スポーツクライミング競技 北海道ブロック予選会」にて挑戦されたボルダリング課題をご紹介いたします。
大会が終わって3週間近くが経っており紹介が遅れましたが、美唄に登りに来られた際には是非、挑戦してみてください。
女子の予選にて登られた4課題からご紹介いたします。
※画像はブロック予選会当時のものですので、現在は各課題にグレード別に色分けされたテープが貼られています。
まずは1課題目のオレンジテープ課題となります。

こちらの課題は、傾斜のある壁を右にトラバースして行き、その後直上していく課題となります。
トラバース部分はもちろん、直上に入る部分も難しく、トップを取るムーブまで気が抜けず、簡単には完登させてくれない課題となっています。
現在は緑テープ(4級)が貼られています。
次にご紹介するのがピンクテープ課題となります。

こちらの課題は、4課題中では1番取り付きやすい課題となってはおりますが、ヒールフックなども上手く駆使して行かないと足が離れてしまい落ちることとなります。
後半部分も思い切ったムーブが必要となり、さすが大会課題といった印象を与えてくれる課題かと思います。
現在は茶色テープ(5級)が貼られています。
3課題目はピンクテープ課題となります。

こちらの課題は、スタート及びその次のホールドは比較的良いものの、掴みづらいホールドが続き、また適切なフットホールドがない状態でのムーブを要するなど、簡単にはトップまで行かせてくれない課題となっています。
現在は緑テープ(4級)が貼られています。
そして最後に、4課題目のオレンジテープ課題です。

こちらの課題は、写真でも分かる通り黄色いニョキニョキホールドを上手く掴んで行き、途中のカチを挟んでまたニョキニョキを登ってトップまで進んでいく課題となります。
スタートのボテ及びその右隣のボテも上手く使って行かないとバランスを取るのが非常に難しく、体幹や保持力、柔軟性も求められる課題となっています。
現在は黄色テープ(3級)が貼られています。
以上、国体の北海道ブロック予選会にて登られた、女子の予選課題をご紹介いたしました。
美唄に登りに来られた際には、挑戦してみてはいかがでしょうか?

