クライミングボルダリング壁 課題紹介

強化選手用ボルダリング課題

クライミング

本日の美唄は、曇りではありますが風があまりなく、暑く感じる1日となっています。
そんなこんなで今日は、先週末に行われた北海道強化選手の練習用に設定されたボルダリング課題をご紹介したいと思います。
自身のある方は是非、これらの課題に挑戦してみてください。


まずは黄色テープ課題とピンクテープ課題のご紹介です。

こちらの黄色1番課題はフットホールドが全くないため、1手目から終始、手に足などのムーブを上手く使い登っていく形になります。指皮クラッシャーなボコボコホールドなども使って登っていくので、硬い指皮も必要となってくる課題かと思います。

次にご紹介するのは黄色4番課題です。こちらの課題は1手目がかなりリーチのあるムーブではありますが、強化選手用課題の中では取り付きやすい課題かと思います。

こちらのピンク3番課題は、スタートから中々遠いムーブとなり、またフットホールドもないため、しっかりとヒールなどを駆使して進んでいかないとトップまで行くのは難しく、またトップのホールドも球体であるため簡単には完登させてくれません。

こちらのピンク2番課題は、初手から思いきったムーブが必要となり、途中ランジムーブも入ってくるなど、パワフルな動きがメインとなってくる課題かと思います。強化選手用課題としては取り付き易いものなのではないかと感じます。


次に水色テープ課題と青テープ課題のご紹介です。これらの課題は黄色やピンクテープ課題と比べるとかなり難易度が上がり、完登できる人はそれこそ北海道を代表できるくらいの強さなのではと感じます。

まずは水色1番課題です。初手から遠いランジムーブとなっており、その後もまた遠いムーブが入ってくる課題となっています。初手を止められるだけでも十分強いクライマーだと証明できる課題なのではないかと思います。

次にご紹介するのは水色2番課題です。こちらの課題は、バランスと柔軟性を求められるムーブから始まり、そこを難なく解決できたとしてもかなり遠いランジムーブが必要となってくる箇所があり、総合的なボルダリング力を必要とする課題なのではないかと思います。

次にご紹介するのが青色3番課題です。こちらの課題はスタートからいきなり難しい体勢でのクライミングとなり、軽いランジなどが入って来た後に辛いムーブが続く課題となっています。こちらの課題を完登できる方は相当な強さなのではないかと思います。

最後にご紹介するのが青色4番課題です。こちらの課題は強いスローパー力が主に必要となり、加えて中々なピンチ力も要する課題となっています。この課題を完登できるクライマーは「自分は強い」と自信を持って良いのではないでしょうか。


以上、強化選手の練習用課題をご紹介させていただきました。来月よりここ美唄市体育センターではクライミングの利用ができなくなってしまうため(リード壁拡張工事により)、これらの課題に挑戦してみたい方は是非、今月中に美唄に足を運んで登ってみてください。

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