4月3日
宿を7時くらいに出て、知覧方面を目指す。知覧にある特攻平和会館には元々行きたいと思っていたが、九州に来た事のある友人が勧めてくれたのもあり、旅程に組み込んだ。
今日中に着くのは無理と判断し、宿から37キロ離れた「山なぎ公園キャンプ場」へと向かう。

相変わらず南国めいた木々を見て、九州南部に来たな〜と感慨深い気持ちになりながら歩く。
歩いていると雨が降り出したので、リュックにザックカバーをかけ、ユニクロのポケッタブルパーカーを着る。途中雨足が強まりスコール手前くらいになったので、カッパの下も履いて歩く。靴がべしょべしょになるのは仕方がない。

歩いているとお腹が空いてきたので、近くのスーパーを探すとイオンが出てきた。出来れば地元のスーパーに貢献したいのだが、なんせ空腹には耐えられない体質なのでイオンへ行く。
こちらのイオンは(写真撮り忘れ)イオン旭川西を彷彿とさせるような大きさでびっくりした。色々なお店が入っている感じであった。
自分の身体が何を欲しているかを聞きながら買ったものが豆腐とキウイと言うへんてこりんな組み合わせであった。
ベンチのあるところを探して早速食す。
なんとなく買ったこの「平川屋」さんの豆腐だが、物凄く美味しくて今回の旅では度々お世話になった。

北の都「芦別」を思い出す。

場所が変われば方言も変わると感じる。

様々な貝殻を飾っている家があった。おしゃれである。

昨日に続き、歩道のない道に出くわすが、昨日のような大きな国道ではないため、そこまで頻繁に車が通るわけではないので気が楽である。

知覧特攻平和会館が近い。キャンプ場もすぐそこだ!

霧雨の中の茶畑。良い雰囲気を醸し出している。

地図が渋い。江戸時代の雰囲気が大好きな自分にはとても格好いい。



山なぎ公園キャンプ場に到着。
雨のせいもあり、利用客は自分1人であった。

管理人さんに2日分の利用料を支払い(明日は知覧まで往復した後でテントを撤収するため)、軽く雨風のある中、急ぎ気味でテントを張る。
なんと管理人さんにコインシャワーの利用ができると聞いて嬉しくなる。
今日は雨の中歩いて来たので、身体こそ冷えてはいないが汗を流せるのは嬉しい。
200円で15分だったか利用できる(ドライヤーも利用可能)との事だが、かなり長く利用できたように感じた。そしてコインシャワーと聞くと立って浴びるシャワーかと思いきや、なんと普通のユニットバスでありびっくり(後で聞いたら水道屋さんが開いたキャンプ場であった。なるほど)。お湯も熱いものであり、身体の芯から温まる事ができた。なんか心も一緒に温まった。

途中のスーパーで買ってきた晩ご飯をテントの中でいただく。梅干しはキャンプ場にある無人販売所にて売っていた。
鳥刺しをスーパーで売っているのを見て衝撃を受けた。北海道ではあり得ない光景であった。これはもう購入するしかないと判断し、鰹のたたきと一緒にたたきまくりの晩ご飯である。大満足の晩ご飯であった。
※鳥の生食は危険を伴うものであり、全ての人に推奨できると言うものではありません。自己責任にて食してください。
その後は明日の予定を立てながら眠りに着いた。
